現代社会の経済活動において必要不可欠な存在である、社会インフラ。
当社は日本における建設コンサルタント業のフロントランナーとして、
鉄道、道路、都市開発の計画・設計・保全・調査・環境アセスメント等、
主に国内外の交通系社会資本整備に携わってきました。
多角的な事業で養った技術と経験を活かし、創立100年に向けて、
これからも、国民の安心・安全を守ります。

沿革

  1. 昭和21年

    1946

    社団法人 復興建設技術協会設立

    「戦後の復興」と「新しい日本の建設」を主旨として設立

  2. 昭和34年

    1959

    株式会社 関東復建事務所として独立

    本社:東京都千代田区大手町
    資本金:250万円
    従業員:65名

  3. 昭和36年

    1961

    建設コンサルタンツ協会(JCCA)設立

    当社を含む7社が中心となり設立
    (会員数:設立当初12社、令和3年10月現在496社)

  4. 昭和44年

    1969

    本社を移転

    本社:東京都中央区銀座

  5. 昭和45年

    1970

    株式会社 復建エンジニヤリングに社名変更

  6. 昭和57年

    1982

    資本金を1億4,048万円に増資

  7. 平成14年

    2002

    本社を移転

    本社:東京都中央区日本橋堀留町(現在地)

  8. 平成28年

    2016

    創立70周年

創立100年に向けて

当社では現在「100年企業に向けた新たな一歩」をスローガンとして掲げています。
具体的な項目としては「技術力の向上」、「顧客との信頼構築」、「職場環境整備による生産性向上」の3項目です。全て従来から取り組んできた事項ではありますが、創立100年に向けてより一層の精進を重ねてまいる所存でございます。

組織図

組織図