鉄道分野 主な事例

新幹線 北陸新幹線 小矢部五社架道橋

北陸新幹線 小矢部五社架道橋
事業主体 (独)鉄道・運輸機構 北陸新幹線第二建設局
所在地 富山県小矢部市
利用開始 2015年春開業予定

新高岡駅~金沢駅間に位置し、能越自動車道をまたぐ新幹線鉄道橋。上部工は4径間連続合成桁(橋長260m)、下部工はRC壁式橋脚(4基)、鋼門型橋脚(1基)からなっている。

新幹線 北海道新幹線 木古内駅高架橋

北海道新幹線 木古内駅高架橋
事業主体 (独)鉄道・運輸機構 北海道新幹線建設局
所在地 北海道上磯郡木古内町
利用開始 2016年

木古内駅は北海道最南端に位置し、道内初の新幹線鉄道駅となる。 ホーム延長は260mで、12両編成の車両に対応可能。構造形式はRCラーメン高架橋6連と調整桁6連からなる。 海岸に近いため、塩害対策を実施している。

新幹線 九州新幹線(西九州ルート) 竹松高架橋

九州新幹線(西九州ルート) 竹松高架橋
事業主体 (独)鉄道・運輸機構 九州新幹線建設局
所在地 長崎県大村市
利用開始 2021年頃開業予定

建設中の九州新幹線西九州ルート(鹿児島ルートの新鳥栖駅から分岐し、長崎駅までを結ぶ路線)の新大村駅に隣接するRCラーメン高架橋。

新幹線 九州新幹線 松原線路橋

九州新幹線 松原線路橋
事業主体 (独)鉄道・運輸機構 九州新幹線建設局、
九州旅客鉄道(株)
所在地 福岡県久留米市
利用開始 2010年

JR鹿児島本線、JR久大本線の在来3線を跨ぐ線路橋。連続合成箱桁3径間×4連、4径間×2連、計20連の単純合成箱桁に縄手架道橋1連を加えた合計21連の桁からなり、総延長は1,243m。在来線直上の連続合成桁で、線路橋としては国内最長(2010年現在)の橋梁。

平成21年度土木学会田中賞(作品部門)受賞

在来線京急電鉄京急蒲田駅付近連続立体交差事業

京急電鉄京急蒲田駅付近連続立体交差事業
事業主体 東京都、大田区、京浜急行電鉄(株)
所在地 東京都大田区
利用開始 2012年

都市高速鉄道 京浜急行電鉄本線の平和島駅~六郷土手駅までの延長約4.7kmの区間、および同空港線の京急蒲田駅~大鳥居駅までの延長約1.3kmの区間を連続的に立体交差化。あわせて京浜急行蒲田駅の改良工事を実施。羽田空港へのアクセスが大幅に改善された。

2012年度グッドデザイン賞受賞

平成24年度土木学会技術賞受賞

在来線京成船橋駅付近連続立体交差事業

京成船橋駅付近連続立体交差事業
事業主体 千葉県、船橋市、京成電鉄(株)
所在地 千葉県船橋市
利用開始 上り線2004年、下り線2006年

海神駅-船橋競馬場駅間(延長約2.5km)の鉄道を高架化。踏切16箇所を除却したことで、南北の交通が円滑化され、最大で約400mあった渋滞、1日の約9時間にのぼっていた踏切遮断を解消。また、10年間で220件発生していた踏切事故も一掃された。

在来線西調布駅駅舎改良事業

西調布駅駅舎改良事業
事業主体 京王電鉄(株)
所在地 東京都調布市
利用開始 2011年

従来の西調布駅は出入口が1か所のみであり、また、踏切に隣接していることから、利用者の利便性、安全性に課題があった。 そこで、駅舎バリアフリー化にともない、駅舎を橋上化し諸問題を解決すると共に、新設する駅前広場を含め、トータルデザインを関係各位と共に練り上げた。

地下鉄東京メトロ銀座線デザインコンペ入選

東京メトロ銀座線デザインコンペ入選
主催 東京地下鉄(株)
受賞 2013年

東京メトロ銀座線開業100周年を記念し、駅景観(上野、神田、稲荷町)をリニューアルするコンペティション(96作品提出)において、開業当初の構造復元を基軸に地上と地下の融合を標榜し、入選を果たした。

企画詳細 (pdfファイル)

地下鉄都営大江戸線 六本木駅

都営大江戸線 六本木駅
事業主体 東京都交通局
所在地 東京都港区
利用開始 2000年

単式ホーム1面1線が二層構造になった2面2線の地下駅。改札は地下1階、ホームは地下5階(外回り)と地下7階(内回り)。「4心円駅シールド工法」によって建設。下部の内回り(1番線)ホームは日本の地下鉄の駅では最深(2000年現在)となる地下42mに立地。

新交通多摩都市モノレール 甲州街道駅

多摩都市モノレール 甲州街道駅
事業主体 多摩都市モノレール(株)
所在地 東京都日野市
利用開始 2000年

東京都道256号八王子国立線(甲州街道)と東京都道503号相模原立川線の交点から南東約100m、東京都道503号上に設けた対向式2面2線の高架駅。

車両基地埼玉高速鉄道線 浦和美園車両基地

埼玉高速鉄道線 浦和美園車両基地
事業主体 埼玉高速鉄道(株)
所在地 さいたま市緑区
利用開始 2001年

埼玉高速鉄道線車両および東京地下鉄南北線車両の留置・検査・清掃・修繕を行う基地であり、敷地面積51,000m2、車両留置能力は8両×15編成である。