就職活動・会社のノウハウ【インターンシップ、参加して終わりにしていませんか?】(8月②)
株式会社復建エンジニヤリング 採用担当です。
夏休み期間中、インターンシップや仕事体験に参加されている学生の方も多いのではないでしょうか。
実際に仕事に触れたり、社員から直接話をしたりすることで、「働く」ということを具体的にイメージできる貴重な機会ですよね。
一方で、インターンシップに参加した後、
「楽しかった!」
「社員の方が優しかった!」
「普段知ることのできない仕事を体験できた!」
という感想だけで終わってしまっていませんか?
もちろん、楽しむことも大切ですが、インターンシップで感じたことを振り返ることで、今後の会社選びや仕事選びに活かすことができます。
今回は、インターンシップ参加後にぜひ振り返ってほしい3つのポイントをご紹介します。
① 印象に残った仕事は何だったか
まず振り返ってみてほしいのは、「どんな仕事が印象に残ったか」ということです。
例えば、
・チームで意見を出し合いながら進める仕事
・専門知識や技術を活かす仕事
・人と関わりながら課題を解決する仕事
・社会や地域に貢献する仕事
等、心に残る場面は人によって様々です。
ご自身が「なぜその仕事に興味を持ったのか」を考えてみると、仕事に求めることや、興味のある分野が見えてくるかもしれません。
② 社員や職場の雰囲気はどうだったか
仕事内容と同じくらい大切なのが、会社で働く人や職場の雰囲気です。
社員同士がどのようにコミュニケーションを取っていたか、どんな雰囲気で仕事を進めていたかを思い出してみてください。
例えば、
・相談しやすい雰囲気だったか
・若手社員が活躍していたか
・チームで協力して仕事をしていたか
・社員が仕事を楽しそうに話していたか
等、気づいたことを書き留めておくのもおすすめです。
会社説明や仕事内容だけでは分からない「その会社らしさ」は、実際に体験することで見えてくることがあります。
③ 自分が働く姿を想像できたか
最後に考えていただきたいことが、「自分がその会社で働く姿をイメージできたか」ということです。
「この仕事は面白そうだな」
「こんな人たちと一緒に働いてみたいな」
「自分も成長できそうだな」
そんなふうに感じられた会社が、ご自身に合う会社だと思います。
逆に、「自分が働くイメージが湧かなかった」「自分とは違うかもしれない」と感じることもあるかもしれません。
それも大切な気づきの一つです。
インターンシップは、「自分に合う仕事や会社を知る機会」でもあります。
振り返りが、次の一歩につながる
インターンシップに参加すること自体も大切ですが、その経験を振り返っていただくことで、
会社を見る視点が少しずつ増えていきます。
ぜひ、
① 印象に残った仕事
② 社員や職場の雰囲気
③ 自分が働く姿を想像できたか
という3つの視点で、参加したインターンシップを振り返ってみてください。
その積み重ねが、皆さんにとって「自分らしく働ける会社」を見つけるきっかけになるはずです。
インターンシップで得た気づきを企業選びにつなげながら、皆さんなりの「働きたい」が見つかることを願っております。