保全分野

「保つ時代」を迎え、先進的なノウハウをもとに、より良い保全サービスを提供。

社会資本整備はスクラップアンドビルドからストック活用の時代を迎え、近年、効率的な維持管理の重要性がさらに増しています。

当社は維持管理の専門集団である「保全技術グループ」を中心に、各部門との連携を図り、先進的なノウハウを提供できる体制を構築。インフラ施設の維持管理、特に土木構造物の維持管理とリニューアルに焦点を当て、お客さまのニーズに適切に対応しつつ、新しい時代の構造物整備のあり方を積極的に提案していきます。

主な業務項目

各種調査・診断
  • 道路構造物の点検
  • 鉄道構造物の検査
  • 道路、鉄道構造物の健全度調査
  • 疲労、塩害、アルカリ骨材反応の調査・診断
  • 地震、火災等災害調査・診断
  • 近接施工の影響調査・診断
  • 歴史的構造物の健全度評価、対策検討
計画策定
  • 長寿命化修繕計画
補修・補強設計
  • 損傷・劣化部の補修・補強設計
  • 活荷重変更に伴う補強設計
  • 道路橋の耐震補強設計
  • 道路橋の点検
  • トンネル点検
  • 塩害調査
  • 疲労損傷度調査
  • 鉄道橋補強
  • 道路橋のケーブル補強

分野ごとの取り組み

道路構造物の点検・調査
国や地方公共団体が管理している橋梁、トンネル等の道路構造物の点検に従事し、定期点検、詳細調査等を実施することで、第三者被害防止と維持補修・長寿命化に貢献しています。
特に、国土交通省の橋梁点検では多くの実績があり、優良業務表彰を受けています。
<長寿命化修繕計画>
道路橋梁については、損傷が顕在化してから修繕する「対症療法型」から、健全度評価を行い損傷が軽微なうちに計画的に修繕する「予防保全型」に転換を図るための「長寿命化修繕計画」を実施しています。
鉄道構造物の点検・調査
公・私鉄の事業者が管理している橋梁・高架橋、地下トンネル、土構造物等の鉄道構造物について、全般検査、個別検査等を実施することで、第三者被害防止と維持補修・長寿命化に貢献しています。
特に、2年に一度の全般検査については、現場の調査のみでなく、事業者が保有する維持管理システム用のデータ整理業務も積極的に行っています。また、検査結果から、最適的な維持管理計画の提案も多数行っています。
補修・補強設計
長年の使用による損傷や劣化、活荷重制限の変化に伴う補強が必要な構造物などに対し、施工性、維持管理性、経済性等の観点から補修・補強方法の比較検討を行ない、最適な工法を抽出して補修・補強設計を行ないます。
また、ニーズが高まっている耐震補強設計についても多くの実績を有しています。